Exosome Cancer Early Detection Original-Test

超早期がんリスク検査:EXCEDO-T®(エクセド・テスト)

「がんの早期発見・早期治療で生存率は格段に向上します。」

がんは発見するのが遅いほど、治療が難しくなる病気です。例えば胃がんの場合、その5年生存率はステージ1で97.6%ですが、ステージ4では19.8%と、その差は非常に大きくなります。また早期のがんは自覚症状がほとんどないため、症状が出てからでは進行している場合があります。
そこで最先端のバイオテクノロジーから生まれた「超早期がんリスク検査EXCEDO-T®(エクセド・テスト)」。
がんのリスクを超早期で予測します。

「画像診断では判別できない超早期がんリスクをEXCEDO-T®では検査可能です!!」

「がん細胞の遺伝子情報」は、内視鏡や針等による組織生検(biopsy)や、手術で切除した腫瘍細胞の検査以外では調べることができませんでした。しかしバイオテクノロジーの進化に伴い、体液のみでも「がん細胞の遺伝子情報」の検査や、マイクロRNA(miRNA)の増減度によるがんの罹患リスクの検査が可能になりました。
「超早期がん検査EXCEDO-T®(エクセド・テスト)」は、生体細胞から放出される血液内のエクソソームからmiRNAを抽出・解析します。それは、がんの早期発見に繋がる画期的な検査技術です。従来の検査とは違い、腫瘍マーカーなどの検査が異常を示す前段階や画像検査で見つけることが難しい微細ながんも早期発見につながる可能性がある検査です。

「超早期がんリスク検査EXCEDO-T®で、リスク判定が可能ながん種」

すい臓がん・食道がん・胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・甲状腺がん・前立腺がん・卵巣がん・グリオーマ神経膠腫(神経膠腫)
EXCEDO-T®の検査結果の数値は、体内に「がん」が存在するかどうかを調べるものであるため、生体細胞の異常(グレード)、腫瘍細胞のクラスや大きさ、ステージを示すものではありません。 また本検査は、従来の検査では発見することが難しいとされてきた早期がんの発見を目的とした研究検査です。