Remote medical care

遠隔診療(画像診断)支援事業

「継続的な治療を身近に、そしてお手軽に」

通院する場合、受付から診察、会計までの待ち時間などで、多くの時間を要することが一般的でした。
このため、仕事やプライベートの都合などで治療を中断してしまう方がいることも事実です。また、医療ツーリズム(医療インバウンド)を推進する場合、患者様の病状確認の際に言語や生活習慣の差異、情報共有手段等で大きなネックが生じます。
こうした問題を一元的に解決できるよう、私たちは遠隔診療(画像診断)支援事業を創設しました。国内外の大学、研究施設、医療機関等のアカデミアとの協働事業で培ったノウハウと、ICTリテラシーが融合し、最先端の遠隔診療(画像診断)を開拓します。